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【美容室開業】独立開業のときの工事費用など資金調達 その2

資金の調達源泉と、資金の使い道が、「必要な資金と調達方法」で読み解かれます

美容室開業のための当ブログをご訪問いただきありがとうございます。 お客様との笑顔あふれる美容サロン開業支援プロデューサーの、和田美香です。

美容室開業についての無料相談のなかで、ご相談件数の多い「資金調達」について、連続9回講座を当ブログでおつたえしています。

『美容室開業でお金を借りたい人のための、創業計画書の書き方注意点8プラス1』

1、創業計画書を審査するときどこに着目されているか
2、必要な資金と調達方法 その1 バランス
3、必要な資金と調達方法 その2 準備
4、事業の見通し その1 売上
5、事業の見通し その2 顧客数
6、事業の見通し その3 いいときばかりではない
7、不動産はいつ借りる?
8、開業を決意したときから準備すべきこと
9、金利をさらに安くする

今日は、「2、必要な資金と調達方法 その1 バランス 」をお届けします。

日本政策金融公庫で創業融資を受けるときに、融資担当者が着目している2つのポイントを先回お伝えしました。
「必要な資金と調達方法」と「売上」でしたね。

「必要な資金と調達方法」の表をじっとみてみてください。

四角い枠が、真ん中の線で分けられていますね。
真ん中の線から左側の枠があらわしているのは「資金の使い道」です。
真ん中の線から右側の枠があらわしているのは「資金の調達方法」です。

資金の使い道と、資金の調達の枠の、最下部の「合計額」は、右と左、同じ数字で揃っているようにしましょう。

たとえば、左側の枠に、合計1,100万円と書いたとします。
設備資金の見積もりを取ってみると、必要な金額が870万円でした。
運転資金も半年の余裕をもって230万円と書きました。

左側で1,100万円とかいたら、右側の枠にも、合計1,100万円と書き込む必要があります。
たとえば、自己資金400万円、
となれば、公庫であと700万円借りたい、となります。

多めに借りたいから、右側の蘭で、公庫から1,000万円借りたいと書くことはできません。
左側の合計金額を超えて、使う予定のないお金までは借りられないからです。

また、もし、自己資金が200万円しかなく、公庫からも400万円程度しかかりるとができないと、算段したとします。
すると、合計600万円の資金調達方法しかないとなります。
そのときは、左側の資金の使い道も、再検討しなくてはいけません。
たとえば、設備を新品でそろえず、中古でそろえることに変更して設備資金を抑えられないか、運転資金を減らすためにまずはスタッフも少なめにスタートできないかという具合です。

こうやって、左側の合計額と、右側の合計額のバランスがとれる調整をします。

左側が、資金の使い道。
右側が、資金調達源泉。
この両方のバランスをとる。

ここが今日のポイントでした。

次回も「必要な資金と調達方法」 からポイントをもうひとつお伝えします。お楽しみに。

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和田美香
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